肩こりの本当の原因とは

投稿日:2017年3月30日 更新日:

肩こりについて大和市からも来院する横浜市のあくわ整体院が解説いたします。

大人になるとほとんどの方が経験したことがある肩のコリ。

肩が凝っていることで、体が疲れやすかったり、気分が浮かなかったり、
頭痛に悩まされるなど、何かと私達の生活に支障を与えます。

なぜ、私たちは肩がこるのでしょうか?

私達の頭の重さはおおよそ5〜6キロといわれています。

5キロと言うとお米の袋と一緒の重さです。

あの重さを首と肩が四六時中、一生懸命支えてくれているのです。

首と肩の疲労度は計り知れないですね。

また私達日本人は、欧米人に比べ頭がい大きい割に身体は華奢に出来ている為、
日本人特有の症状と言えるかもしれません。

もちろん、欧米人の方も「肩こり」がないわけではないのですが

欧米では「肩こり」という表現や概念がないため「肩こり」という症状名もありません。

日本人にとって「肩こりは」
厚生労働省の『国民生活基礎調査(平成19年)』によれば、
日常生活で自覚している症状のなかで、女性では1位、男性では2位になっているほど多くの人が経験している症状なのです。自分の肩こりの原因や特徴を知ったうえで、より効果的な対策をとるようにしましょう。

肩こりが起こるメカニズム

肩こりは筋肉が硬くなることで起こります。
それにより「僧帽筋」「肩甲拳筋」「頭・頚板状筋」と呼ばれる筋肉が日々使われているのですが、同じ筋肉をたくさん使うことで、筋肉が緊張し、疲れて次第に硬くなります。

筋肉が硬くなってしまうことで、筋肉が近くを通る血管を圧迫し血流が悪くなってしまうのです。

血液の流れが悪くなると体の中に十分な酸素が回らなくなったり、十分な栄養がいきわたらなくなり筋肉疲労を起こすことで、さらに筋肉が硬くなり肩こりを引き起こすのです。

また、そのままコリをほっておくと痛みや痺れを脳に伝える末梢神経も圧迫されたりダメージを受けて、しびれや痛みを感じるようになるので当整体院では抜本的な原因である『歪み』と『動き』を整体で改善させています。

肩こりは3分類

筋肉が硬くなることが原因

血液の流れが悪くなり起こる肩こりですが、下記の3つに分類することができます。

原因疾患が不明
「悪い姿勢」「目の疲れ」「運動不足」「精神的なストレス」など一般的な肩こりはこの分類になります。

筋肉が過剰な負荷やストレスを受けるここによって、
緊張が続き疲労が起こり、血液の流が悪くなることで肩こりを起こします。
長時間の同じ姿勢や悪い姿勢、運動不足は典型的な肩こりの原因ですが、体の歪みを整えることで改善が見込めます。

整形外科疾患
「変形性頸椎症」「頸椎椎間板ヘルニア」「頚肩腕症候群」「肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)」などの
整形外科疾患が原因となり、随伴症状として肩こりが起こっている場合があります。

頚には、頸椎(けいつい)と呼ばれる骨があり筋肉と共に頭を支えています。
変形性頸椎症や頸椎椎間板ヘルニアはこの頸椎に変形があったり、
頸椎と頸椎の間でクッションの役割をする椎間板に変形が起こったりする事でおこります。

そのまわりにしびれや痛みが起こり、「肩こり」の症状が起こります。
その他にも、肩関節周囲炎や頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)なども「肩こり」を伴う疾患です。

肩関節周囲炎は別名「五十肩」ともいい肩こりの原因にもなります。

五十肩とは

その他の疾患に伴って起こる
「高血圧症」「狭心症」「貧血」「更年期障害」「うつ病」など
整形外科領域の疾患以外でも「肩こり」を伴う疾患があり、注意する必要があります。

上画像:僧帽筋の過緊張よる肩こり。血流不良・疲労物質からなるが、不良姿勢や精神的ストレスなどでもなる可能性がある。

上画像:頚椎(首の骨)の神経を圧迫され神経由来の放散痛の肩こり。交通事故の鞭打ちなどにも後発する。首を守ろうと筋肉も緊張し肩こりの原因となり痺れを伴う場合もある。

上画像:頚椎の骨が変形した頚椎症由来の肩こり。この場合は、腕などに痺れを伴う場合がある。長年の慢性症状の肩こりに好発する。

肩こりの一般的な原因

多くの肩こりの人が、原因疾患が不明の肩こりと言われていますが
この分類の「肩こり」を引き起こす4大原因は
「同じ姿勢」「眼精疲労」「運動不足」「ストレス」によるものです。
4つの原因どれを取っても現代の私達の生活にとても関係しているものです。
肩こりは現代病のひとつともよべるかもしれませんね。

1日中のデスクワーク、長時間の運転、細かい手作業などは両肩を少し前にすぼめる姿勢になるので
首から肩の筋肉に緊張性の疲労が生じて、血液の流れが悪くなり肩こりを引き起こします。
またパソコン、スマートフォンなどで細かい文字を見続けたり
液晶を長時間見続けることで目に常に緊張が強いられ、自然とまばたきの回数が減ります。
ドライアイの人が増えているのも、私達の生活習慣がとても関係しています。
ドライアイは眼精疲労を起こし肩こりの原因となります。
運動不足で筋肉が弱くなると頭を支えることがより大変になり、
筋肉がかたくなってしまうので肩こりの原因になります。

肩こりの改善方法

まずは「同じ姿勢を」を続けないように心がけることです。こまめに首や肩をゆっくり回して筋肉の緊張をほぐしたり
立ち上がり、軽い屈伸をしたり、手を上に伸ばしてブルブルふるなどの動作も全身の血流改善、予防になります。

「眼精疲労」も同じく、目を時々休ませてあげることが大事です。
できるなら1、2分目を閉じて休ませてあげるといいです。
仕事中など目の閉じることができない状況であれば、少し外の景色をみることでも
目の休息になるので試してみましょう。
その他には目薬をさして、目の渇きを防いだり
目をとじ、こめかみを指先で軽く円を描きながらマッサージしてあげると効果的です。

運動不足の改善、ストレスの発散には適度な運動が大事です。
運動自体が血液の流れを良くしてくれますし、筋肉量の低下を防ぎ、筋肉が柔らかくなります。
筋肉は身体のなかで、血液を送るポンプのような仕事をしているので
適度な運動を続けることで、血流を改善し、日頃から肩こりを起こしにくい体を作ることができます。
散歩やウォーキング、室内での軽いストレッチだけでも血流がよくなるので、
まずは定期的に行うことを心がけましょう。
また体を動かすことで、気分のリフレッシュにもなりますのでストレス発散にもなります。

内臓疾患を伴う肩こり

慢性な肩こりがある場合は、内臓疾患が原因で起こってる症状かもしれません。

血液不良から起こる一般的な肩こりの場合、運動や入浴、整体でのマッサージなどの対処法を行うことで
辛さが軽減されるのですが、内臓疾患からくる肩こりの場合、あまり効果を感じることができません。

改善が見られないだけでなく、肩こりの状態が悪化するようであれば、
1度内科や整形外科を受診し、何らかの病気によるものではないか見てもらう方がよいでしょう。

見極めにくいかもしれませんが、内臓疾患からくる肩こりの場合
肩こりの症状以外に起こりやすい症状は
頭痛、背部痛、胸痛、めまい、動悸、息切れ、倦怠感、咳などがあります。

しかし、これらの症状は一般的な肩こりでもみられる症状もあります。

もし肩こりの他に以下のような症状がみられ、それが慢性であれば一度ご相談ください。

・強い疲労感が続く

・胸が苦しい、重い

・動悸がある

・発熱が見られる

・節々の痛みがあり、指の関節に腫れが見られる

・きちんとした食生活をしているのに体重が落ちる

・吐き気、めまいをともなう頭痛が頻繁に起こる

・手にしびれがある

・麻痺したように身体が動かしにくい

・強い痛みやこりが片側のみにある

・気分の落ち込みが続く

多くの人が悩む肩こりですが
ちょっとした日々の心がけで、まずは肩こりの改善を目指しましょう。

コリは筋肉が疲れたた為に起こる症状ですので
まずは日々自分の身体を助けてくれている筋肉に感謝し
適度な運動で筋肉をつけることで筋肉が疲労に負けないよう
支えていきましょう!

慢性的な肩こりがある人は 横浜市瀬谷区の整体あくわ整骨院 にご相談いただければと思います。

腰痛以外肩こりもあくわ整体院へお任せください

肩こりは、辛いものですが当院の整体で解決することができます。

デスクワーク・家事・妊娠中・労働・精密な作業・自動車の運転などなど、肩こりになってしまうケースは大変に多くあるのもです。
しかし、同じような年齢・体格・性別・作業をしていても肩こりにならない人も大勢います。
肩こりになる人と肩こりにならない人との違いはどこにあるのでしょうか?

肩こりは血行不良もある

よく肩こりの原因で血流の悪さがあげられます。
確かに、血流には酸素や栄養素を運ぶ働きがあり、それと同時に「老廃物」を運び出す働きもあります。
この老廃物は、血流に乗っかって、リンパなどと合流し破棄されていきます。
この老廃物が血行を悪くし「肩こり」を誘発させるという説です。
これは、疑うことのない事実ですが、本当に大切なのは、「なぜ血行不良になるのか?」ということです。
答えいうと、身体の「歪み」すなわち「不良姿勢」「背骨の不正列」「骨盤を含む関節の硬さ」が原因です。
簡単にご説明すると、「生活週間により姿勢が悪くなり身体が歪んでしまうことで体が硬くなり肩こりになってしまう」ということです。

横浜の当整体院では、身体の歪みを整え肩こりを改善させる「横浜でも類のない整体」です。

眼精疲労からくる肩こり

この目の疲れから肩こりになるというケースもあります。
これは、目の神経や目のズームを調整する小さな筋肉などが「デスクワーク」「TVゲーム」などで酷使されそれらの神経や筋肉が肩周りと繋がるために筋肉に強い緊張が生まれ肩こりが発症しやすくなります。
したがって、このケースは、痛みのある肩周りの筋肉だけにフォーカスするのではなく、目の負担になっている組織(筋肉・神経・血管など)を正常にもどす必要があります。

過度な緊張ストレスによる肩こり

緊張していると肩に無意識に力が入ってしまう場合があります。
この緊張が筋肉・神経に悪影響を及ぼし肩こりなりやすくなります。
緊張しやすい人は、ご本人がリラックスをしているようでも筋肉に力が入ってしまう人が多くいます。
また自律神経からくる肩こりもあります。
詳しくは「自律神経障害で最低限知っておきたい19の法則とその解決法」をご覧ください。
この場合は、自律神経と肩こりを同時に改善させていく必要があります。
これは、独自の方法「あくわ式整体」で解決できます。

肩こりと頭痛との関係性

肩こりが酷くなると頭痛になる可能性があります。
一つの原因で、この頭痛の原因はシンプルで、肩こりの筋肉と神経が「頭」「こめかみ」「後頭部」とつながっているため頭痛になるのです。
詳しくは「知ってるようで知らない頭痛の種類とは」と「頭痛がひどいが薬をもう飲みたくないとお考えなら」をご覧ください。

肩こりは原因を理解し的確な処置をするとちゃんと改善できます!!
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