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脊柱管狭窄症についてのQ&A

投稿日:2018年11月4日 更新日:

脊柱管狭窄症についてのQ&A

脊柱管狭窄症について横浜市瀬谷区の腰痛専門あくわ整体院がご紹介いたします。

Q:脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)とは?

背骨には「脊柱管」という、「脊髄」を通る径路があります。脊髄というのは脳から連なる神経のことですね。

そして、脊柱管狭窄症とは、「椎間板(ついかんばん)」の脱出、靭帯や骨の肥厚などの影響で脊柱管が狭窄し、それが原因で脊髄に圧力が加わり、脚の痺れや腰痛などのトラブルが発生する疾患のことです。

 

老化に伴い靭帯や骨などが変形して発生するケースがよくあります。実際、50代以上の方の患者数が椎間板ヘルニアよりも多いです。

脊柱管狭窄症になると「間欠跛行(かんけつはこう)」と呼ばれる、「長時間歩行すると一時的に状態が悪くなりしばらく休息を取るとまた歩行が可能になる」という症状に見舞われる場合が多いです。

 

Q:脊柱管狭窄症になる理由は?

脊柱管狭窄症は脊柱管(背骨のところに通っている神経のルート)が狭くなってしまう疾患です。

 

老化に伴う靭帯や骨の変化が主な原因ですが、椎間板ヘルニアやすべり症などの疾患がさらに脊柱管狭窄症を招くケースもあります。老化が原因の変化をケアするのはなかなか難易度が高いことですが、姿勢を正して(デスクワーク中心の方は特に)背骨に対する負荷を和らげたり、日々適度に運動して筋力をアップさせたりしておくことが重要です。

横浜に限ったことではありませんが、最近は公共交通機関などが発達していますから自分で歩く機会が減っているかもしれません。自宅から最寄り駅までの距離が長いのであれば良いかもしれませんが、そうでない場合は一駅分余計に歩くなどの習慣をつけましょう。

 

Q:脊柱管狭窄症になるとどうなるの?

 

脊柱管狭窄症になると、歩いてるときや立っているときに下半身や臀部などが痛くなる場合が多いです。また「間欠跛行(かんけつはこう)」という、歩くことで痛みが生じて、しばらく休むことで痛みが引いてまた歩行することが可能となる症状に襲われるケースが大半です。

 

また、神経根や馬尾神経に悪影響が及ぶケースも多いです(どちらか一方に異変が起きることもあれば、両方に異常が生じる場合もあります)。

「抹消動脈疾患」という脊柱管狭窄症に近しいトラブルが起きる病気が存在しますが、こちらに関しては「歩行をやめて止まるだけ」で痛みや痺れが引きます。しかし脊柱管狭窄症に関しては、前屈姿勢を取るなどして姿勢を変化させなければ症状が和らぎません。

 

Q:脊柱管狭窄症と診断されました。要因を教えてください

 

「脊柱管の周囲の老化による変形」が脊柱管狭窄症の要因の大半です。

 

「黄色靭帯」というものが脊柱管狭窄症の後ろにあるのですが、ホルモンバランスの乱れや加齢の影響で弱くなり、肥厚していきます。また「椎間関節」は負荷が長年かかり続けることで、分厚くなり形も変わります。さらに「椎間板」は、加齢などの影響で前後に膨らんでいくものです。

ただし、どこかどのように変形するのかは人それぞれであり、遺伝や生活習慣などが関わってきます。

脊柱管狭窄症とは

Q:どのレベルの脊柱管狭窄症だと手術が必要になるのでしょうか?

当院は整体院なので、「手術を回避させること」ことを全力で考え施術いたしますが、脊柱管狭窄症の影響で「エスカレートし続ける筋力の衰え」や「排便障害・排尿障害(尿が出にくくなる、失禁、尿漏れなど)」に見舞われた場合は、神経に負担がかかり続けてそのまま回復しなくなる恐れがあるので、手術の対象地となるようです。

ただ、そもそもそこまで耐えらない方の痛みのせいで歩行がほぼ不可能になったり、短時間しか歩行できなくなったりして、手術を実行することが良くあります。

「脊柱管狭窄症を手術なしで回復したい」などお悩みの方は我慢せずに早めにご相談くだされば幸いです。

 

Q:脊柱管狭窄症の手術の種類は?

主に「固定手術」か「除圧手術」を行うことになるようです。

 

まず、背骨が大幅にずれていたりグラグラしたりしている際には固定手術をします。

骨を削り、神経の周辺にスペースを作り、骨同士をチタンなどで固定。近年は3センチくらいの切開で実行可能な身体へのダメージが少ない方法も存在しているようです。

 

一方、脊柱管を狭窄させている椎間板・靭帯・骨などを削り、脊柱管を広くする手術のことを除圧手術と言います。「微細に切開して内視鏡を挿入して、脊柱管をくり抜く」というのが、最新鋭のものですが、病院によって形式は違ってきます。

 

Q:脊柱管狭窄症は放置していれば改善するのでしょうか?

 

靭帯や骨が分厚くなることで、脊柱管狭窄症が発生します。そのため、放置していて改善することはありません。

 

むしろ放っておけばおくほど、脊柱管狭窄症がエスカレートしてしまう場合が多いです。

ただ、狭窄が悪化したからといって痛みも酷くなるとは限りませんし、長期的に保存療法(薬を使うなど)を継続すれば、20~30%くらいの比率でしかありませんが、症状が和らいでいくことが判明しています。

ただ、整体を行うことで「脊柱管を拡張させて改善させる」ことはできます。

 

Q:腰部脊柱管狭窄症と腰椎すべり症の差は?

 

腰椎すべり症は「腰部脊柱管狭窄症」の原因になり得る代表的な病気です。

腰椎同士の間にすべりが起きて、ずれてしまうと、そこで脊柱管が狭窄してしまう事がよくあるのです。

この腰椎すべり症には、分離すべり症(若い時期の疲労骨折による起きる)と、変性すべり症(加齢が原因)と二種類があります。これらにより腰椎がずれて安定感を失うと、腰痛が発生する場合が多いです。

ちなみに、腰椎すべり症もしくは腰椎の安定感がないせいで腰痛に見舞われているのであれば「身体の動作」のせいで痛くなる場合が大半。一方、腰部脊柱管狭窄症に関しては歩いているときなどに腰が痛くなるケースが多いです。

 

Q:腰椎すべり症のせいで脊柱管狭窄症を発症しました。整体で治すことは可能でしょうか?

 

すべりのレベル次第です。身体を伸ばしたり曲げたりしても安定しているほどの症状が軽いのであれば、当院の整体で改善させる見込みがあります。

横浜の当整体院でカウンセリングをお受け頂くことをおすすめします。

 

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