ヒント

あなたの腰痛はどのタイプ?

投稿日:2018年11月5日 更新日:

横浜でも腰痛で悩まされる方は非常に多くいます。
そんな腰痛を改善するために自宅でできる体操などが
多く紹介されていますが、自宅でのホームケアを取り入れる際にすごく重要になってくるのが、あなたの腰痛がどういったタイプ方法で改善されるのかをまずは知ることが非常に大切です。
それはなぜかというと、自分の腰痛のタイプが分からずにホームケアを行うと誤った方法で逆に腰痛を悪化させる原因になりかねないからです。
今回は、まずはあなたの腰痛がどういったタイプの方法があっているのをしっかりと把握していただきたいと思います。

それでは、まずはあなたの腰痛を判断していきたいと思います。

後屈改善タイプの腰痛

まず初めに一番多いタイプとして後屈運動によって改善される、後屈改善タイプが挙げられます。
判断する方法としては、足を肩幅に開きます。手をお尻の上にあてて、
体を後ろに反らす後屈運動を10回ほど続けてやります。
重要なのが、1回だけの運動では判断してはいけませんし、判断できない事です。
この後屈運動を繰り返し行うことで、痛みの範囲や強さ、動きやすさなどを感じることができ、
改善か不変あるいは悪化などを判断することが可能です。

前屈改善タイプの腰痛

次に後屈改善タイプに次いで多くみられるのが、前屈改善タイプの腰痛です。
腰痛の約25%がこの前屈改善タイプとなります。
この前屈改善タイプを判断する方法としては、まず今回も肩幅に足を広げます。こちらも後屈改善タイプと同じように、体を前に曲げる前屈運動を10回ほど繰り返します。
前屈運動を繰り返すことによって、後屈運動と同様に、痛みの範囲や強さ、更には動きやすさ等によって、
改善か不変あるいは悪化したのかを判断していきます。

側屈改善タイプの腰痛

3つ目のタイプは、腰痛の方々の約10%にあたる側方改善タイプとなります。
この側方改善タイプの腰痛では、痛みが右なのか左かに偏っていることが多く、痛い方の反対側にお尻をずらしながら側方運動しながら判断していきます。

例えると、右側の腰や足が痛い場合は、まずは左側にお尻をずらして左側方運動をこちらも10回ほど繰りかえし行っていきます。他の運動と同じで一回だけ行っても判断基準に入りませんので気を付けてください。
痛い方の反対側におしりをずらす側方運動は、繰り返し行うことで痛みの範囲や強さ、動きやすさを確認し、
改善か不変あるいは悪化したかを判断していきます。

3つのタイプ方法が分かったところですぐに腰痛体操を開始しようと考えますが、あなたの腰痛が体操に適しているのかをまずはしっかりと見極めることが非常に大切です。
骨折や感染、あるいは腫瘍などが原因で腰痛になっている事もありますのでご注意ください。
そういった場合は、まずはそちらの治療を行い改善した後に体操を行ってください。
そうしなければ、体操を行うことで体に麻痺などの重大な病状に発展する可能性も少なからず出てきます。

そういった問題がなく運動ができると判断できたら、腰痛のタイプを確実に判断することも大切です。
まずは、運動が適切かどうかを判断するために1回だけの運動で判断するのではなく、運動を繰り返し行い判断していくことが大切で重要です。
運動を反復して行った結果、始めに感じていた痛みが改善したのか、悪化したのか、不変だったとかを判断していきます。
そこで判断基準を3つまとめていきたいと思います。

1つ目は、痛みの範囲です。

運動を繰り返すことによって痛みの範囲をしっかりと確認していきます。
痛みの範囲の大きさが小さくなれば改善された、痛みが広がるようであれば悪化したと判断します。

2つ目になりますが、痛みの強さです。

運動した際に痛みが弱くなれば改善された、強くなれば悪化したと判断します。
また痛みに対しての時間も判断基準になります。痛みの持続時間や頻度もすごく重要で、
痛みがない時間が長くなれば改善された、痛みの時間が広がるようであれば悪化したと判断することができます。

3つ目が動いやすさで判断していきます。

動きやすさで判断する場合は、特に立ち上がりがスムーズになるといった変化があれば
改善されたと判断し、逆に腰を曲げにくくなったり、歩きにくくなった場合は悪化したと判断します。

もっとも重要なのが痛みの範囲となります。
これには3つの要素があるのですが1つ目に炎症性疼痛と言われる痛みであり、
椎間板や椎間関節または筋肉に炎症が起こることによって腰全体が痛くなります。
2つ目が神経因性疼痛と呼ばれる痛みで背骨の神経が圧迫されることで足に痛みやしびれが出てきます。
3つ目は、関連痛と呼ばれている痛みで、椎間板や椎間板関節の歪みあるいは筋肉の硬結があることで、
そこから離れた場所が痛くなることがあります。

まずは、自分の腰痛の原因をしっかりと知ることで、
自分の身体に負担をかけずに改善していくことがすごく大切です。
腰痛が出た場合に何もしなくて動かさないよりは、しっかりと体操などで腰をほぐすイメージで改善していきましょう。

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